地元産の春キャベツが待ちきれなく、少し南の方から旬の春キャベツを手に入れました（地元農家の皆さん、待てなくてゴメンナサイ）。甘いキャベツで餃子を沢山作りました。
「上手に包めない」「不格好だ」「はみ出た～」と入居者さんも職員も餃子を包むのに難儀していましたが、大丈夫！焼いてしまえば分かりません。味は間違いありませんから…
しっかりと焦げ目をつけ、最後に香りづけのゴマ油をたらして完成。様々な形の餃子ですが味は最高！何個でも食べられそうです。また、豆乳から豆腐も作り、美味しい出汁醤油でいただきました。
入居者さんはもちろんのこと、職員も楽しむことができたようで良かったです。準備に難儀した分、入居者さんは笑顔で応えてくれます。大変だけど最高の瞬間です。
職員の皆さんにはとても難儀掛けました。ご自宅で、グイっとビールを飲みながら餃子を楽しんでください♪