「高見さん!101歳のお誕生日おめでとうございます」


「また巨人負けた」と眉間にシワを寄せたり、時には顔をクシャっとさせて笑ったり、ご飯を食べた後「うまかった」と一礼したり・・・。
そんないろんな姿を見ていると、とても嬉しく感じられます。
高見さんはよく「来年の今頃もこんな話をしているかな」とおっしゃいます。
「大丈夫!してますよ(#^.^#)」
さあ!今日から101歳のスタートです。
プレゼントは色紙と焼きおにぎり。焼きおにぎりには昔の思い出があるみたいです。
来年の今日は102歳のお祝いをしましょうね!